大源寺のお知らせ

大源寺6月2日の開眼法要の住職
大源寺6月2日の開眼法要の見学者

開眼法要の様子

先日2日に、大源寺樹木葬が開苑し、当日10時から開眼法要を執り行わさせていただきました。天気もよく、暑いぐらいの気候の中、開苑でき、またたくさんの方にご列席いただきました。 「地域住民の方にお寺を活用してほしい」と住職の言葉の通り、神戸町や大垣市から来られる方が多くいらっしゃいました。皆さま関心深く、樹木葬が求められていると感じました。 緑が生えて元気な季節、樹木葬をご検討の方ぜひ一度ご見学いただければと思います。

2018.06.05投稿

大源寺6月3日中日新聞掲載

大源寺に樹木葬 専用墓地が完成

神戸で分譲開始 墓石の代わりに植栽した樹木の周りに遺骨を埋葬する「樹木葬」専用の墓地「曠然苑(こうねんえん)」が神戸町瀬古の大源寺に完成し、二日から分譲を開始した。寺によると樹木葬のみの区画を設けたのは県内初。樹木葬は 自然葬の一種で、墓は寺などの管理者が維持管理する。核家族化により、墓を守る人が減ってきたことなどから、近年の新しい埋葬方法として需要が高まっている。大源氏が「地域住民に寺の敷地を活用してほしい」 との思いから開設。広さは約五十平方メートルで、二十センチ四方の五百区画を整備した。敷地内には石積みの納骨場所を置き、しだれ桜やモミジを植栽。納骨場所は腰の高さにして、たったまま参拝できるようにした。 第一期は一人用二十五万円、二人用四十万円で、五十六区画を分譲する。桑海一寛住職は「永代にわたって供養し、心身を削ってでも皆さまのお墓をお守りしたい」と話している。(広田和也)(6月3日中日新聞から原文ママ)

2018.06.04投稿

大源寺6月1日岐阜新聞掲載

大源寺樹木葬あす開眼法要

神戸町瀬古の臨済宗妙心寺派大源寺が、境内の一角を整備して樹木葬を始める。少子高齢化で墓の継承などが課題となる中、新たな供養の形を提案する。2日に開眼法要を行う。 樹木葬の敷地は約50平方メートルで、20センチ四方が1区画。しだれ桜やモミジなどが植えられた庭園の一部が埋葬場所になっており、表面はスギゴケで覆われている。墓を継ぐ人が いなくても寺が管理し、永代供養する。同寺の桑海一寛住職は「時代のニーズに合わせて考えた。近隣からも問い合わせが多い」と話している。2、3日には現地見学会を開く。問い合わせは同寺、電話0584(27)2092。(小田香緒里)...(6月1日岐阜新聞から原文ママ)

2018.06.01投稿

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